どれも宝物でまだ思い出すよ
2016.4.9 大福漫才まとめ
【春松竹4/9 1部】大福漫才1
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
二人「どーも〜〜!」
大谷「○△□※…」
この二人が出てきたことで頭パニックだったからネタか真剣に噛み倒したのか判別できてないんだけど、自己紹介すると何て言ってるかわかんなくて大晴に突っ込まれて登場から仕切り直される怜爾くんかわいすぎた
大福漫才で怜爾くんが自己紹介噛み倒したくだり、思い返すと大晴が「え?何て?」て言って怜爾くんが「○△□※です…(声小さい)」と繰り返して「…もう一回やろか」と大晴が冷静に怜爾くんの腕持って後ろに引っ張っていってたけどそれ以降のツッコミのテンション見てたらやっぱりあれアドリブだよな
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
【春松竹4/9 1部】大福漫才2
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
このコーナーでツッコミばっかりやってるから、ボケたくて仕方ない大晴
大谷「ボケたい?」
福本「ボケたい!」
大谷「じゃー俺がつっこんだる」
自分がツッコミやると言いつつ、ひたすらボケを潰し倒す怜爾くんに結局ツッコミに回るハメになる大晴
【春松竹4/9 1部】大福漫才3
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
大晴がボケたいと言うのでツッコミに回ってあげてるのに(実際はただのボケ潰し)いちいちツッコんでくる大晴に対して不満げな怜爾くん
大谷「鬱陶しいなあ(険しい表情)」
怜爾くん舌打ちした
【春松竹4/9 1部】大福漫才4
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
ボケを潰しまくる怜爾くんに怒る大晴
大谷「じゃー俺ちゃんとツッコミするわ」
二人「(自己紹介仕切り直し)どーも〜!」
福本「俺最近ヒザ痛いねん、いたーいたいたい…」
大谷「おい大丈夫か?」
大晴の膝を覗き込みながらさすって心配する怜爾くんww
【春松竹4/9 1部】大福漫才5
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
渾身の一発ギャグを怜爾くんに潰されて怒る大晴
大谷「まーそう怒んなよ」
福本「(何か言って怜爾くんの腕を掴む)」
大谷「おーっとっとっと」
掴まれた腕をそのまま後ろに引いて、2人で数歩下がってヨロヨロするギャグ(?)を後二回ほど繰り返してた
【春松竹4/9 1部】大福漫才6
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
途中会話のテンポ早すぎて何言ってるか覚えてないんですけど、怜爾くんが「グッジョブ!(親指立ててキメ顔)」っていうのを三回繰り返してやってたから持ちネタとして推していってほしいと思いました
【春松竹4/9 1部】大福漫才7
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
大晴のボケにフワッとしたツッコミ入れる怜爾くん
大谷「なあ気付いてる?俺…つっこんでるで」
福本「あ〜!過ちを犯した!過ちを犯してせっ…」
大谷「切腹するやん、過ちを犯したら、」
切腹という文化について丁寧に説明してくれるボケクラッシャー大谷
【春松竹4/9 1部】大福漫才8
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
ことごとくボケを潰されて放棄モードの大晴
福本「あ〜〜イヤすぎてイヤホンつけよ」
大谷「イヤホンだけに!?初ボケ……!(拍手)」
散々ボケ潰してたの誰だとwww
【春松竹4/9 1部】大福漫才9
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
最後にボケていいよと言われて超嬉しそうな顔で気合い充分な大晴
福本「決まった! (両腕を直角の形にしながら)90〜〜〜〜〜度!!」
大谷「さらに180〜〜〜度!!」
大晴の前に出てきて膝ついて両腕をピンと横に伸ばす怜爾くん(完)
【春松竹4/9 1部】大福漫才後
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
二人で漫才やってみてどうだったかと感想を聞かれた怜爾くん
大谷「すっげー緊張しました、初ボケ(?)なんで……ひとつボケ飛ばしました(苦笑)」
福福大吉のときはすごい清々しい表情だったのに、体力消耗した表情してる怜爾くん…がんばったねえ……
【春松竹4/9 1部】大福漫才後2
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
漫才中から、基本腰に両手を当てて立ってる怜爾くん
康二(?)「大谷くん、ちょっと春日さん(オードリー)っぽいねんな〜」
ちゃんと胸張る怜爾くんww大吾と二人でトゥースやり合っててカワイイの極み
【春松竹4/9 1部】大福漫才後3
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
メインのメンバーが喋ってる途中、突然後ろでファイテングポーズし始める怜爾くんに「???」ってなってたら上手にいる宏志朗もファイテングポーズしててだな…わりと離れた位置だったからな…仲良しかよ…仲良しだよ…….
【春松竹4/9 1部】怜爾くんメモ
— サキ (@_sk817) 2016年4月9日
Jr.下剋上、いつものようにみんなでワ〜って出てきてペンギンのように手を後ろに伸ばしてくるくる回る怜爾くんのかわいさと漫才始まる前にイヤモニを気にする怜爾くんのかっこよさのギャップに震えた
2016.4.5 福福大吉コントまとめ
【春松竹4/5】福福大吉漫才1
並びは左から福本、大谷、吉岡、福井
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福本「コント、エレベーター」
三人「ん゛〜〜〜(機械音発しながら揺れる)」
福本「……」
吉岡「…えっ乗らないんすか?」
福本「動いてへんのかい!!」
福井「開いてるがな」
ここから一気にボケ倒される大晴
【春松竹4/5】福福大吉漫才2
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福本「(エレベーター)乗ったらええの?」
大谷「何階押します?」
福本「8階で」
大谷「なんて!?」
福本「8階お願いします!」
大谷「じゃ、3階押しまぁーすっ」
腰を落としてボタン押す動作がただの芸人すぎる大谷怜爾くん
【春松竹4/5】福福大吉漫才3
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福本「なんでやねん!もうええわ!」
三人「どうも、ありがとうございました〜!(一礼)」
福本「ちょっと待って!俺ら初対面やん、何で勝手に漫才始めてるん!?」
福井「…いや俺らも初対面ですけど…」
自分たちを指さしながら不思議そうな表情のボケ三人
【春松竹4/5】福福大吉漫才4
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福本「お前らも初対面かい!どえらいエレベーター乗ってもうたわ!も〜、ちゃんとやんで!」
(揺られる四人)「ガッシャーン!」
福本「やばいエレベーターに閉じ込められた!」
何故かはしゃぐ福井吉岡(両手握り拳を口元に当てる廉くんキュートすぎてだな)
【春松竹4/5】福福大吉漫才5
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福井「なんでワクワクしてんねん!」
吉岡「スリルスリル♡」
大谷「(おもむろに丸眼鏡をかけ始める)」
福本「なんで大谷メガネかけてんねん!」
大谷「(ガニ股で眼鏡クイッとして横山やすしさんみたいな動き)」
福井「人生初やわ♡」
ボケの大渋滞
【春松竹4/5】福福大吉漫才6
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福井「焦んなって、こんな時のために緊急ボタンが!ポチッ、ウィーン…開いてもた、ウィーン(閉めたw)」
福本「なんで閉めんねん!逃げたらええやん!」
福井「緊急ボタンと間違えちゃって///」
福井「間違えても結果オーライやったやん!」
かわいい
【春松竹4/5】福福大吉漫才7
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福井「みんな持ちモン何かある!?」
探し始める四人
吉岡「あった!」
福本「何があった!?」
吉岡「5円玉☆」
福井「いやそれタイヤw」
大谷「タイヤ?…フラフープゥ⤴︎⤴︎」
投げられたタイヤを回す怜爾くんの腰つき面白すぎるけどR-15指定
【春松竹4/5】福福大吉漫才8
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福本「他に何かない!?」
吉岡「あった!ドーナツ☆」
福本「それ食糧として使えるんちゃう?でもどうせタイヤやろ?」
福井「それタイヤ!」
福本「わかってたよ!聞いた俺がアホやった!」
怜爾くん目がけてタイヤ転がす宏志朗と静かに受け取る怜爾くん
【春松竹4/5】福福大吉漫才9
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
吉岡福井コンビが怒られてる間、手に何か持ったフリしてもぐもぐする怜爾くん
福本「お前何食ってんねん」
大谷「ドーナツ(もぐもぐ)」
福本「…これタイヤやで」
大谷「…タイヤかぁ(もぐもぐ)」
福本「お前何食ってんねん!!」
怜爾くん雑食すぎる
【春松竹4/5】福福大吉漫才10
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
タイヤ食べる怜爾くんとドーナツ食べる吉岡福井コンビ
福本「なんでお前らドーナツ食べてんねん!」
吉岡「砂糖多ない?」
福井「お前もいつまで食べてんねん!」
大谷「…おいしい」
指に付いた砂糖を舐める仕草する廉くんもR-15指定にするべき案件
【春松竹4/5】福福大吉漫才11
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
福井「もうアカン、レスキュー呼ぼ…どうしよ落ちてる!ガッシャーン!!」
三人「うわ〜〜〜!」
大谷「…あれ?落ちてない?」
福本「落ちてへんのかい!」
福井「このコント、オチないのがオチ」
福本「うまいこと言わんでええねん!」
挨拶して終了
【春松竹4/5】福福大吉漫才後1
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
漫才褒められてペコペコする四人
福本「あざまっすあざまっす! (ジャケットの襟持ってねづっちみたいな動き)」
浜中「ツッコミやったからボケのうっぷん溜まってんのやろな〜」
ツッコミに徹してた分、ボケる大晴がものすごいイキイキしてました
【春松竹4/5】福福大吉漫才後2
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
浜中「ネタは四人で考えたん?」
四人「ハイッ!」
浜中「俺が好きなんは〜、タイヤかな」
四人「(ニコニコお辞儀)」
福井「大体ボケは思いつきなんすよ、楽屋でいつもこんな感じっす」
コクコク頷くかわいい福福大吉の楽屋映像下さい相場理解あります
【春松竹4/5】福福大吉漫才後3
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
楽屋でいつもワイワイしてる福福大吉
福井「でも最近は〜春休み終わってヤバイって病んでます、ア゛〜って(ソファにうなだれるような動き)」
大谷「宿題がマジでヤバイっす(笑)」
怜爾くんが自ら進んで発言を……!!
【春松竹4/5】福福大吉漫才後4
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
浜中「面白かったよー、完成されてた、室くんには勝ててたかな」
よっしゃー!と嬉しそうにガッツポーズし合う大晴と怜爾くんかわいすぎて松竹座の床叩き割りそうになった
【春松竹4/5】福福大吉で漫才始める前に大吉コンビがイヤモニいじってたんだけど笑顔から一瞬真剣な表情になるのがほんとにかっこよかったし怜爾くんのボケは振り切れてて腹筋崩壊したし廉くんの発言は語尾に毎回「☆」飛ばしたくなる可愛さで大吉たまらんわ泣いたんで
— サキ (@_sk817) 2016年4月6日
2016年を大谷怜爾くんの活動と共に振り返ってみた(下半期)
こんなつまらないブログを読んでくださってるモノ好きな方なんているのだろうか?と思いつつ、自分の記録用として下半期についても振り返ってみる。
7月
in大阪も当たらなかったので、現場はしばしお休み。
しかしここでまた重大事件が起こる。
今年は一体何が起こっているんだ…幸せすぎる…
怜爾くんも廉くんも、ただでさえお顔がかわいいのにWUさんでライト飛ばされまくってて控えめに言っても空から舞い降りてきた天使
— サキ (@_sk817) 2016年7月7日
テンション上がりすぎて加速する脳内お花畑感。
まいじゃに出演のときもそうだったが、5月にWUさんに要望のハガキを出したばかりだったので(毎月出せという話なのだが)、またひとつ行動に移したことが実現して嬉しかった。
あとは東京横浜静岡に遊びに行ってみたり(ゆきのちゃんのご両親に念願の三島にも連れて行ってもらった)、かんちゃんとin大阪を諦めひたすら食べたり遊んだりして、とにかく色々なところに足を運んだ1ヶ月だった。
8月
この1ヶ月は松竹座に捧げると前々から決めていたので、狂ったようにほぼほぼ毎日松竹座に現れていた。怜爾くんの着ぐるみ見たさに、島の戦士姿見たさに、ダークネス見たさに、5W1H見たさに…とにかく通った。もちろん手持ちのチケットは限られているので、ほぼほぼお友達の力…いくら感謝してもし足りない。そしてかろうじて見ることができた晴晴と怜爾くんの漫才。怜爾くんが推してる中国人キャラではなく、そもそも人間でもなかった(宇宙人だった)けど、ちゃんと見られて良かった。通った甲斐があった。
そして嬉しい出来事はANOTHERだけではなかった。
POTATOに大谷怜爾初登場。
怜爾くんの公式プロフィールが雑誌に載ったの多分初めてだし、今月のPOTATOさんには本当に感謝しかない…好きな食べ物が「鍋、寿司、焼き鳥」ってちょっとオッサンぽい怜爾くんが好きでしかない………
— サキ (@_sk817) 2016年8月6日
初めて公式で明かされた好きな食べ物は、まるでオッサンのようだった。
そこそこ物事の分別がついて、かっこつけたい年頃でもある男子高校生が、プリンを巡って殴り合い寸前の喧嘩になるってどんな世界だよ…怜爾くんと大晴を止めてくれた丈先輩かっこいい…理由聞いて呆れただろうな……
— サキ (@_sk817) 2016年8月6日
大晴との喧嘩の理由が、差し入れのプリンを何個食べたかという幼稚園児レベルの争い。
この情報を得られただけでもう幸せの極み…と思っていたが、それだけでは終わらなかった。
めちゃかんに大吉コンビが掲載。
飛び上がるほど喜んだ。そしてさらに追い討ちをかけるような出来事。
福福大吉の4人対談も掲載。
大吉コンビが雑誌に載るのは福福大吉4人で対談の次ぐらいに望んでたことなんだけど、怜爾くんと廉くん付き合って3ヶ月目ぐらいのカップル感すごい
— サキ (@_sk817) 2016年7月7日
めちゃかんに載ることを知ってこんな呟きをした後、マジですぐ叶った。なんならテレファンさんは私がこれを呟いていたときにはすでに4人の撮影を終えていたであろう。しかもジャニヲタが作るような福福大吉ウチワを持たされる四人…(お気付きの方もいるだろうが、実際、過去に同じような団扇を作って持った経験があるから本当に震えた)
このとき初めて怜爾くんの口から今後の明確な目標が語られていて、本当に嬉しかった。怜爾くんが口にしていた「日々頑張ろう!」という言葉がすごく好きだ。その気持ちを忘れず今後も頑張ってほしいし、自分も負けないように頑張りたいと思った。
テレファンさん、改めてありがとうございました!(ここで言う)
9月
4日にガラスの仮面で文ちゃんの勇姿を見届けた後は、怒涛の現場ラッシュも終わり少し落ち着いたので、京都や香川にも遊びに行った。特にお目当ての子がいるわけでもなかったが、長居スタジアムでの炎の体育会TVの観覧にも参加した。(ミーハー)そして上田監督やケンブリッジ選手に感動し、夜はちほちゃんと餃子を食べた。
27日には、博多座でのジャニーズフューチャーワールドも観劇することができた。関西Jr.の頑張りに、またしても号泣するヲタク。そして博多で餃子を食べた。
それから、この記事の内容を受けてさらに怜爾くんのことを好きになる。
康二がduetさんで怜爾くんの名前出してくれてる…!教育係をやってくれてる康二に対して「叱ってくれて、ありがとうございます!」って言える怜爾くん(;;)康二だって好きで叱ってるわけじゃない、それをちゃんと理解してお礼が言える怜爾くんがマジで出来た息子すぎてお母様に感謝しかない……
— サキ (@_sk817) 2016年9月6日
最高にかっこいい大谷怜爾くん。
ちなみにこの時期、大谷家の飼い猫が二匹に増える(POTATOさん情報)。一匹目の”大谷”を音読みした「ダイヤ」にちなんでだろうか、二匹目はフランス語で”宝石”という意味の「ジェム」というお洒落感溢れる猫ちゃんたち。大谷家の発想が素敵すぎる。
10月
初めてA.B.C-Zの現場にお邪魔をした。もちろん関西Jr.目当てが大半を占めていたのだが、純粋に楽しいコンサートだったのでまた機会があればお邪魔したいと思った。
そしてジャニワin梅芸。正直、チケットは申し込みすらしていなかった。しかし「両方とも手を抜きません!」なんて宣言されたら、そりゃ行くしかないだろうと!ちょろいヲタクである。そして今回もお友達に助けられながら、結局梅芸に通う日々が続いた。(だってラッキーマンもBIG GAMEも最高だったんだから!)
【ジャニワ 10/13昼】
— サキ (@_sk817) 2016年10月13日
本公演で一番興奮した出来事は、1幕ラストで爆発音と共にスモークが焚かれてみんな煙たそうに顔の前に腕を持ってくるシーン(設定は謎だけど)でスモークの中、怜爾くんが陸くんを抱き寄せ頭を手で覆って、自らの胸の中で陸くんを守っていたことです😇 #怜爾くんメモ
梅芸で灰になりそうだった一コマ 。
最後の週には、しれっとVBBにもお邪魔していた。純粋にクドカンファンだったので、すごく嬉しかったし面白かった。そしてここでも泣く。(外部でも輝ける神ちゃん最高だった)
11月
ついに大谷怜爾くんが18歳の誕生日を迎えた。
大谷怜爾くん18歳のお誕生日おめでとうございます!心を奪われた当初は義務教育だったのに!もう免許も取れる!!てことで成長記録みたいな動画作ってしまった(無駄に長い) pic.twitter.com/HOOewNSpVU
— サキ (@_sk817) 2016年11月20日
怜爾くん、ほんとにほんとにおめでとう!
DK組のラッキーマン(泣)これを観るために通っていた梅芸(泣)そして自分の記憶が正しければ怜爾くん2014年の3月振りのショータイムです(泣)(泣) pic.twitter.com/RMIkVa9SC3
— サキ (@_sk817) 2016年11月27日
さらに超久しぶりのまいじゃにショータイム出演で、朝から変な声が出ました。
12月
ようやくここまできたぞ!毎回無駄に長い!
とりあえずクリパのこと。結局楽しくなってどんどん回数増やしてしまったクリパ…この冬もお友達に助けられ、本当に頭が上がらない。蒼い季節からのBe Cool、BIG GAMEが本当に最高だった。きっと相当しんどい構成だったにも関わらず、最後まで全力で頑張ってくれた関西Jr.最高すぎる。めちゃめちゃかっこよかった。ただ、ジャニワからやっていたBIG GAMEで怜爾くんが末澤くんの背中を転がる振り付けが、途中から背中合わせで踊る振り付けに変わっていたのが気になった…怪我とかじゃなければ良いのだけど。
【クリパ 12/9】粉もん
— サキ (@_sk817) 2016年12月9日
廉くんの方向いて「見て見て!」って自分の口を指差して、パクッと何か食べる真似をする怜爾くん。もぐもぐしてから廉くんの方に向かってスイカの種飛ばすみたいに、プーッて口の中に入れたエアーの食べ物飛ばす怜爾くん #怜爾くんメモ
【クリパ 12/10夜】好きやねん
— サキ (@_sk817) 2016年12月10日
エアーキャッチボール→エアーサッカー→エアーバスケ?(サイズ大きめ)の後、高速で横投げし合い、ボールが速かったらしく胸で受け止めウッてなる廉くん。そして怜爾くんからのボールを取り逃がしたのか、上手の方を指さす廉くん。芸が細かい #怜爾くんメモ
【クリパ 12/16】プレゼント紹介
— サキ (@_sk817) 2016年12月16日
いつも通り柊和くんの肩を肘置きにする怜爾くん。柊和くんから手を掴まれて、人さし指を噛まれる怜爾くん。しばらく自分の人さし指を見つめた後、そっと柊和くんの衣装に指をこすりつけて拭いてて思わず声出して笑った #怜爾くんメモ
【クリパ 12/18夜】プレゼント紹介
— サキ (@_sk817) 2016年12月18日
いつものように柊和くんに背中押されてお辞儀させられる怜爾くん。めっちゃお辞儀深いwww床に手ついたwwww #怜爾くんメモ
いちいち芸が細かい怜爾くんに毎回笑わせてもらった。
そしてこれ。
【クリパ12/21夜】バンバン
— サキ (@_sk817) 2016年12月21日
廉くんが晴太郎をお姫様抱っこした後、しばらくして柊和くんが怜爾くんに飛びついて。怜爾くんは軽く支えるだけで、柊和くんが自分の腕力でぶら下がってるような状態だったんだけど、最終的に怜爾くんが柊和くんをお姫様抱っこしてあげてて泣いた #怜爾くんメモ
大吉のお姫様抱っこを一度に拝むことができるなんて思ってもみなかったぞ!はれとわありがとう!!松竹座ありがとう!!!(土下座)
しげおかくんが卒業した松竹座に通い始めて三年目なんですけど、見学かぶらなかったの今年の春だけだ…………
— サキ (@_sk817) 2016年12月21日
またしても重岡くんの見学日とかぶる。台風n含め、今年の春以外は全て重岡くんが松竹座にいる姿を拝んでいる………
【クリパ 12/23昼】Xmasメドレー
— サキ (@_sk817) 2016年12月23日
こじけんにハグして身体をぺしぺし叩いた後、頰に軽くタッチする怜爾くん。真顔で怜爾くんを見つめるこじけんとしばらく見つめ合うww今日もお尻アタック避けられてたけど、頑張って当てようとめっちゃ頑張ってた #怜爾くんメモ
舞台上でこじけんとも仲を深めていく怜爾くん。
私的クリパ千秋楽では、前髪をピンであげておでこを出してくるというとんでもない技を繰り広げてきて豆腐の角に頭をぶつけたくなった。
そして24、25日の京セラドーム。
幸運なことにこちらでも前髪をピンで上げた怜爾くんを拝むことができて息が止まるかと思った場面もあったが、ひたすらボロボロに泣いた三公演。これも勿論なみちょんとずっと一緒だった。二人で崩れ落ちそうになりながら泣いた。
7WESTを好きになって7年?8年?(曖昧)で、ついにここまで見届けることができた。今思い出しても泣いてしまうぐらいには、この先も忘れることができないであろうコンサートになった。情に熱くて繊細で、すぐに泣いてしまう照史。入所して間もない頃、突然グループに入れられ辛い思いもしてきたはずなのに、ここまで真っ直ぐ育ってきてくれた望。空気を変えようと明るく会場を煽ったくせに、逆に涙で顔を歪ませていた流星。(この情景を思い出しながらすでに泣いてる)最後まで強く立っていようと泣かないように頑張ってたけど、目頭を押さえていた神ちゃん。目を赤くしながらもしっかり前を見据えていて、「この人の、このグループのファンで良かったな」と思う挨拶で締めてくれた重岡くん。号泣するファンに向かって「泣くな〜!」「ほら笑った。笑顔の方がええよ」と優しく和ませてくれた淳太くん。ずっと明るくニコニコしていてくれたけど、最後の最後で顔が上げられなくなってしまった濱ちゃん。それぞれのメンバーカラーで照らされた会場は、本当に綺麗だった。(そのためにみんなで必死にカチカチしたことも良い思い出。)彼らが前を向いて進んでいるので、昔のことは多くは語らないつもりだけど。
メンバーひとりひとりに、「ここまで頑張ってきてくれて本当にありがとう。」と伝えたい、素敵なコンサートだった。
そして京セラドームに堂々と立つ7人の姿を見届けて、またひとつ夢が生まれた。
今の関西Jr.にも、この景色を見せてあげたい。
怜爾くんはもちろん、ジャニーズWESTと共に走ってきた子たちや、新しく入った子たちにも、いつかこの感動を自身のコンサートで味わってほしいと思った。
頑張っても叶わない夢だってあるかもしれないけど、それでも諦めずに頑張ってきた人たちの集大成がジャニーズWESTだと思っているから。その背中を見て何かを感じ取って、もっともっと関西Jr.に上を目指してほしい。
まあ、年末まで激重すぎるわって話なんですけど…(笑)
先日の50Shades!のアフタートークで文ちゃんが「(願いは)口に出さんと叶わへんから」と言っていたのがすごく印象的だったので。サラッと言っていたけど、普段思いを内に秘めてるタイプの文ちゃんからそんな言葉が出たのが嬉しいというか、素敵だなと。実際、文ちゃんは自分の道を切り開いていっている人だから。
何度も言うけど、言霊めちゃめちゃ信じてる人間なので今後もたくさん口に出していくと思う。
早速、来年にでも叶ってほしい夢をいくつか挙げておきます。
・怜爾くんの詳しいプロフィール掲載
・怜爾くんにセリフがある舞台
・福福大吉漫才(再)
・怜爾くん参加のフットサル企画
・怜爾くんがまいじゃにトークメンバーに参加
・大吉でツインの曲披露
・「大谷怜爾くんのフォトセ下さい」
ここまで読んでくださってるかわかりませんが、2016年お付き合いくださったみなさん、本当にありがとうございました!来年も元気にジャニヲタやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
2016年を大谷怜爾くんの活動と共に振り返ってみた(上半期)
1月
ジャニーズWESTの全国ツアー、ラッキィィィィィィィ7が始まる。
WESTが今年も福岡に来る!しかも大好きなマリンメッセ!という嬉しさと、今回も宏志朗はバックについてくれるかな〜なんて小さな期待を胸に抱いていた。そんなとき、初日の横アリに入っていた方々から、とんでもない情報が舞い込んできた。
怜爾くんが横アリのバックについている。
ずっと夢見ていた、怜爾くんの地方でのお仕事。しかし、まさかこんなに早く実現するとは思ってもみなかった。聞いた直後はソワソワしすぎてあまり眠れず、福岡公演まで密かに怜爾くんの名前を呼び捨てで呼ぶ練習を行っていた。(怜爾!怜爾!コールの練習)
と言っても、パリピポのときのように福岡まではバックの子たちが来ない可能性も高い。あんまり期待はしないでおこう…そうして迎えた1月23日、福岡公演初日。
ラッキィスペシャルと共に待望のジャニーズWESTが登場し、すでにテンションは上がりまくっている。
そして目の前にわらわらと現れたJr.たちの中に、怜爾くんの姿があった。
目の前で元気に踊る怜爾くんがいる…!
大好きな福福大吉が四人揃って福岡にいる……!!
このとき大雪で鎖国を強いられ、二日間で終わる予定の遠征が、思いがけず三日間滞在するハメになるというとんでもないハプニングも含め、とにかく忘れられない楽しいコンサートになった。(怜爾コールにも恥ずかしがることなく参加することができた)
帰宅できず辛い状況の中でも笑っていられたのは、「辛いときこそ笑え」と教えてくれた桐山照史率いるジャニーズWESTや関西Jr.、そして力を貸してくれた友人たちのおかげでもある。
雪の中、ホテルまで車で迎えに来てくれたかんちゃん親子、もう一泊しなければならなくなったときに、自分が泊まるわけでもないのにホテルを手配してくれたかすみちゃん(おかげで超お手頃価格で温泉付きのホテルに泊まることができた)、年下のわがままにいつも付き合ってくれるゆきのちゃん(お店の予約を全て任せ、ホテルで飲むための食料調達までさせるという甘えっぷり)、そして三日間ずっと行動を共にしていたなみちょん。二人揃うと何かとハプニングに見舞われるが、それがまた楽しくもある(この大雪事件は史上最高のハプニングだった)。三日目を福岡で迎えた朝、「帰るまでがラッキィィィィィィィ7っていうけど、私たちのラッキィィィィィィィ7はいつ終わるの…?ィの部分長すぎやろ…」と呟かれたことは今思い出してもジワジワくるし、ようやく帰宅できることになって乗り込んだ電車の中(もちろんずっと立ちっぱなし)で、グッズのトランプを使って謎のカードゲームを繰り広げたことは一生忘れないと思う。当時の呟き読み返してたら、アクシデントの中でも楽しみまくっている自分たちがいたので、また笑ってる。
福岡滞在3日目になっても交通機関ストップしてて焦りまくってたんだけど、さっきなみちょんからその3日目に博多座の前で2人で記念撮影してる写メが送られてきて声出して笑った。普通に観光してた。
— サキ (@_sk817) 2016年1月27日
2月
昔の雑誌を整理したり、過去の映像を振り返ったり、カラオケでホルモンを3回全力で踊り、ジャニーズの体力の凄さを思い知った期。(現場はお休み)
3月
室龍太先輩のかんじゅ日誌により、怜爾くんが重岡くんたちとフットサルを行っていることが判明して頭を抱える。(最近この活動が定期的に行われている上にみんなで銭湯にまで行っているという事実を知り、もはやサッカーボールの存在に感謝せざるを得ない状況)
そして福岡公演振りのラッキィィィィィィィ7!城ホール!!
ホルモンの「♪ホルモン男児〜」で手を前に出すところ、怜爾くんは相変わらずそのまま倒れるんじゃないかってぐらい前のめりになってたからちょっとハラハラした…あとイントロ始まる前に怜爾くんと大晴が首を回してて気合い十分だったからみんなホルモンに全力注いでるんだなって
— サキ (@_sk817) 2016年3月25日
久々のホルモン男児に盛大にテンションが上がる。
【ラキセ3/25 1部】BADの罰ゲームをステージ通路に座って見物する関西Jr.たち。ゲームが終わってパリピポくんに「引き続き、みんなを楽しませるんやで〜」と言われてみんなが「はいっ!」と返事をする中、体育座りしたままちゃんとコクンと頷いてる大谷怜爾くんの可愛さたるや……………
— サキ (@_sk817) 2016年3月26日
相変わらず可愛い怜爾くん。
【ラキセ3/25 1部】罰ゲームでウィッグをかぶって女の子になりきる照史を見て「相武紗季さんを二発殴った感じ」と言う望に対して「逆に二発で済むんや…」と言う重岡くんは思い出すとジワジワくる
— サキ (@_sk817) 2016年3月26日
【ラキセ3/25 1部】ゲームコーナーの罰ゲームはBAD。どっちが女の子役かと聞かれて「オレに決まってるやん!」と自らウィッグをかぶって女の子になりきる照史に向かって「栄三子!」って言う重岡くんほんとにwwwwww
— サキ (@_sk817) 2016年3月26日
重岡くんの面白さも絶好調だった。
【ラキセ3/25 1部】最初の挨拶でも最後の挨拶でも、マイクを両手で挟んでペコッと頭を下げるかわいい重岡くん。ファンやスタッフさんにだけでなく、「メンバーもありがとう」と6人の方を見て感謝の言葉を伝えてた。上手く言えないけど、重岡くんのそういうところが大好きなんだよな〜と。
— サキ (@_sk817) 2016年3月26日
それでも決めるところはビシッと決めてくれる重岡くんは、本当に頼もしいセンター。
私のラキセが終わり、春松竹を来月に控え、またしても怜爾くんの声を早く聞かせてくれ期に入る。そしてこの呟きの後に迎えた春松竹初日で、怜爾くんがコントを披露したという情報が飛び込んできてショックと動揺が隠せず、とりあえず餃子を食べた。
かわいい…ほんとうにかわいい…今年の春こそ怜爾くんがマイク持って喋る声が聞けますように……
— サキ (@_sk817) 2016年3月29日
怜爾くん見たさに松竹座に通うようになって3年目になるというのに、まだ一度も生で声を聞いたことがないというタイミングの悪さに改めて泣きたくなった。
4月
そして私的初日を迎えることとなった4月5日。ついに事件は起きた。
噂に聞いていたJr.謀反(漫才披露コーナー)
怜爾くんが手を挙げた。それだけではない。廉くんも挙げている。さらに大晴、宏志朗……
福福大吉が4人で手を挙げている。
予想もしていなかった事態に、本当に手の震えが止まらなかったことを覚えている。(この時の漫才に関しては、別記でツイートをまとめなおそうと思う。)
春松竹、三年目にしてやっと怜爾くんの声を生で聞けたんですけどそれが福福大吉と言う一番見たかった組み合わせでほんとにもう良い人生全うしたって感じ
— サキ (@_sk817) 2016年4月5日
福福大吉のコントを拝めたことにより、まるで人生が終わったかのような気持ちになって公演後になみちょんに遺言のようなLINEを送りつける。そしてゆきさんと餃子を食べながら祝杯をあげた。
大谷怜爾くんを追って通い始めた春松竹、三年目にしてやっと聞けた第一声はは「はーーーい!!」でしたかわいいですありがとうございました
— サキ (@_sk817) 2016年4月5日
浮かれすぎて誤字に気付いていない。
続いて8日公演にもお邪魔し、私的ラストだった9日公演。
またしても事件は起きた。
怜爾くんと大晴の二人漫才。
(これに関しても別記で内容をまとめようと思う。)
5日と9日に大谷怜爾くんがコント出ますように!!!お願いします!!!!!(大声)
— サキ (@_sk817) 2016年3月31日
言霊の力を改めて実感した。
5月
寝盗られ宗介。またしてもなみちょんと福岡。外部の舞台に立つ藤原丈一郎を観て、開始早々大号泣。終わった後も涙が止まらず、丈の魅力をこれでもかと思い知らされた。そしてしょこちゃんと3人で餃子を食べながら本気で理想のセトリについて話し合う。(過去記事参照)
翌日は中洲大洋劇場にてドリステ鑑賞。またしても泣く。怜爾くん銀幕デビュー。
6月
ついに情報局が新しくなり、好きなJr.の名前を「大谷怜爾」で登録できるようになった。
「大谷怜爾」で情報局登録できる嬉しさ…… pic.twitter.com/J5oP6Gjmcg
— サキ (@_sk817) 2016年6月1日
色々あって私生活も一変し、約2年振りにまいジャニをリアタイできることになった6月5日。またしても奇跡が起こった。
大谷怜爾くんが約2年振りにまいど!ジャーニィ〜に出演して初めてマイクを持って発言した記念 pic.twitter.com/p20l3jY072
— サキ (@_sk817) 2016年6月5日
スタジオに大谷怜爾がいる。マイクを持っている。
怜爾くん大人になったな〜〜こんなに堂々とした青年になって(泣)と親戚のおばさんのような感想を述べることしかできない pic.twitter.com/VEsk2WJef6
— サキ (@_sk817) 2016年6月5日
あまりの嬉しさに、ただの親戚のおばさんと化す。
そして18日、嵐のワクワク学校in京セラドーム。
またしてもなみちょんと二人(今年は本当によく一緒にいる)
【ワクワク6/18】二宮先生の授業でトイレットペーパーのシングルやダブルの話になり、外国ではその上を行くトリプルや5枚重ねのトイレットペーパーがあると聞いて、重岡くんが「な、なんでそんなソフトに…」って言ってたのすごいジワジワくるやつだった
— サキ (@_sk817) 2016年6月20日
【ワクワク6/18】最後に全員一列になるところで、くまモンが段差につまずかないように右手を引いて優しくエスコートしてあげてた重岡くん(;;)くまモンが無事に立ち位置までたどり着くと、目線を合わせて親指と人差し指で丸つくってオッケーサインしてあげてたのかわいすぎて溶けた
— サキ (@_sk817) 2016年6月20日
嵐さんとの共演で少し大人しめだった重岡くんもスーパー可愛かった。
夜はニトちゃんも合流して3人ではしご酒(会うたび飲んでる人たち)
翌日はワクワク学校の予習と称して、科学館で小学生に混ざって花火の実験に参加したり、一通り遊び尽くした。夜はえりかちゃんまいちゃんと合流し、また飲んだ。神山担の熱量の凄さには毎回圧倒される。(褒めてる)
さらに翌々日は、久しぶりのユニバ!待ち時間は大抵DKの話。モッピーに癒されまくる。そして「今回は何も起こらなかったね〜(大雪の経験を経て)」と話しながら空港へ向かうと、ここにきて「悪天候のため、羽田空港か福岡空港に緊急着陸する場合があります」の貼り紙。もうここまでくるとネタでしかないが、無事に目的地に到着できたのでよかった。(ただしアトラクション並みに揺れた)
そんな感じで色々なハプニングや嬉しい出来事がたくさんだった上半期の現場は終了。長くなったので下半期に続く。
映画「溺れるナイフ」について語ってみた。
「溺れるナイフ」の映画化が決まり、我らが重岡大毅が出演することが発表されたのが2016年3月。役柄は、ヒロインである夏芽に一途に恋をして優しく支え続けるものの、彼女の一番になることができなかった、いわゆる良いヤツ「大友」。
当時の正直な心境は、こうだった。
「えっ、私が思ってる大友と違う。」
重岡くん、ごめん。
まあ私が原作を読んだのは何年も前で、しかも途中で購入をやめてしまっている。(作品がどうこうと言うより、単行本というものを買わなくなってしまった)
少なくとも私のTLは、大友は重岡くんにハマり役だと言う声で溢れていたのに、密かにずっと違和感を感じていたわけで。(途中までしか読んでないけど)
まあ、そんな違和感はどうでも良い。漫画を途中までしか読んでいない私の勝手なイメージなんてどうでも良い。兎にも角にも、重岡くんが良い役を貰ったんだ!メインキャストだ!菅田くんと共演だ!!嬉しくないわけがない!!!……はずだった。ほんとに。
浮かれたのも束の間、映画の公開日まで私の頭を悩ませる問題が浮上してきた。
重岡くんの初キスシーン。
ちょっと待ってくれ。それはまだ早い。心の準備ができていない。映画は観たい。でも重岡くんのキスシーンが観たいわけではない。どうしたらいい。
そんな葛藤を続けた結果、私は公開日までなるべく映画のことを考えないことにした(いわゆる現実逃避)
夏になり、恒例行事である松竹座の舞台ANOTHERに通いながら、「公開日がANOTHER期間中だったら良いのに…映画観てフラフラになっても松竹座で癒してもらえるのに…」と嘆いていたら、友だちから「その傷をDKで癒そうとするのやめなよ」と、ごもっともなツッコミを受けた。
そして2016年11月5日。とうとう「溺れるナイフ」の公開日がやってきた。キャスト発表から約8ヶ月……長かった。重岡くんのキスシーンがしんどすぎて、映画を観に行くかどうか悩むとまで嘆いていたくせに、なんだかんだ前売り券は購入していた。そしてなんだかんだ公開初日に映画館に足を運んでいた。
そして劇場が暗くなり、映画が始まった。
(ここからネタバレ、批判的な感想も含まれるのでご理解いただける方のみお付き合いください)
序盤で早くもストーリーの展開についていけない。(まず夏芽が鳥居のある立ち入り禁止区域に、アッサリ足を踏み入れすぎて驚いた)もちろん菅田くんが演じるコウちゃんは美しい。もうコウちゃんにしか見えない。そして重岡くん演じる大友………いや、大友というより重岡くんだ。まんま重岡くんだ。夏芽とふたりでバッティングセンターでアイスを食べたり、バッティングを楽しむ姿に、「いや、それただの重岡くんの日常やん???」と声を出してツッコミたかった。あとアイスをかじるシーンは1テイクで成功したかな…お腹大丈夫かな…なんてことも考えた。(アイスを食べかけの状態で捨てていたのは演出でもショックだったぞ…!)
映画の中の大友は、笑ってしまうほど重岡くんでしかなかったけど、重岡くんは監督から出される細かい指示の中で、きっと自然体の姿を見せられるように考えながら演技をしていたんだと思う。重岡くんに失礼だ!と言われてしまうだろうけど、私はやっぱり「ジョージ朝倉先生が描く大友」と「重岡大毅が演じる大友」は、全く別物だと思った。その考えは、映画を観る前も観終わった後も変わらなかった。でも、それで良い。自然体な重岡大毅が世間に評価されているなら、それで良い。
そして映画の中の大友を重岡くんとしてしか見られないまま、私を8ヶ月間悩み苦しめてきた問題のシーンがやってきた。夏芽が近くで着替えているのをドキドキしながら待つ大友(かわいい)。塗ったばかりの夏芽のペディキュアを「お洒落さんやな」と褒める大友(かわいい)。眉毛まゆげといじられる大友(かわいい)。コウちゃんのことが好きな夏芽の気持ちを考え、「友だちやろ!」と明るく振る舞う大友(頑張れ)。友だち同士ふざけ合って、夏芽の心を解きほぐす大友(頑張れ)。「まゆげ!」「まゆげ!」とお互いの眉毛をいじってふざけ合い笑いながら、
はい、キスした、しましたよ。
いや、友だちって言うてたやん??なんなら強調してたやん???その流れで普通キスする???という感情と、キスしたあとに一瞬見せる真剣な表情に「妄想のまんまの重岡くんだ!ありがとう!!」「ああでもやっぱりまだ見たくなかった!!まだ早い!!」という感情、いろんな感情が爆発しそうになって一瞬息が止まりました。
見終わった直後は本当にしんどかった…ほんとに…でもこのしんどさとかモヤモヤは、果たしてキスシーンだけのせいなのか…?とずっと考えてて。TLで見かける限り、この映画の評判はすこぶる良い。キャストへの評価も高い。そんな中で、同じく悶々とした気持ちを抱えた重岡担の友だちと、連夜に渡ってこの作品について語ることになった。そしてモヤモヤの原因になったと思われる感情や疑問を、ここに吐き出してしまおうと思う。
元々、私はジョージ朝倉先生の作品が好きで、その流れで溺れるナイフも買って読んでいた。まあ冒頭でも話したとおり、途中で買うのをやめてしまったので何を偉そうにって話なんだけど。あと、" 映画 "に関してもそんなにたくさんの作品を観てきたわけでもないし、難しいことは全くわからない。ただ、先生のインタビュー記事を読んでひどく納得したので、もしこのつまらないブログを読んでくれている方がいらっしゃったら先生のコメントも読んでいただきたい。(以下、引用記事)
―2人が演じる夏芽とコウはいかがでしたか?
違和感無かったです。"夏芽はこんなことしないよ!"とは思わなかったし。どこかで映画は映画と思って見ているところがあるので、原作と比べてどうだとは思わなかったですね。
―まったく別の物語みたいな?
すごく乖離しているという意味ではなく、別次元の作品というような。映画と漫画ではそもそも表現方法が違いますし、原作をそのままなぞってもしょうがないじゃないですか。今回の映画は監督の頭の中にある"『溺れるナイフ』2時間版"という別の作品を見せてもらえた感じで、それは私の中にある『溺れるナイフ』と違っていて当たり前なんです。
映画『溺れるナイフ』原作者 ジョージ朝倉インタヴュー:「毒にも薬にもなる作品にしたかった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
『溺れるナイフ』2時間版。これ!引っかかっていたのはこれだ!重岡くんのキスシーンだけが問題ではなかったんだ!!(もちろんそれを思い出しては度々ウッとなるけど)
しかし、あの内容をどうやって2時間そこらで表現するんだろう…前後編の二部構成も有り得るのかな……?
— サキ (@_sk817) 2016年3月6日
正直、腑に落ちない部分が多い作品だった。十巻以上続く長編漫画を2時間で表現しなければいけない。求めすぎていることはわかっているけど、原作で描かれていた夏芽の強さとか、大友の優しさに応えようと自分も歩み寄る努力をする夏芽の成長とか、映画のどこで描かれてたのか?私が汲み取れなかっただけなのか?そもそもコウちゃんと夏芽はどの感情を持ってしてくっついたのか?とか、コウちゃんと大友の男の友情は何処へ!?カナちゃんわりと重要な役だと思うんだけど出番少なすぎない!?キャストの使い方もったいなくない!?夏芽とコウちゃんめっちゃ走らせるのもいいけど、もっと大切な心理描写があるやん!?そんな生き急がんと、もっと呼吸して!?みたいな。まあ、やっぱりあの内容を2時間の実写で表現するには限界もあるので…ジョージ朝倉先生がおっしゃっているように 『溺れるナイフ』2時間版という別作品として観たら良かったんだなと。
今回は、好きな漫画家さんと好きな人(重岡くん)が絡んでいる作品ということもあって見る目が厳しくなった部分もあるわけで。カメラワークとかは斬新だと思ったし、こんな撮り方もあるんだなと。多分すごく独特の感性を持たれている監督なので、今後の作品には期待してる。きっと面白い作品を生み出してくれると思う。次に他の作品を世に出すときは、それも観てみたい。なにより重岡くんを見つけてくださったことに感謝。
そして途中で読むのをやめてしまった漫画「溺れるナイフ」ですが、改めてもう一度最初から読み直したいなと思いました。ジョージ朝倉先生もこうおっしゃってますし……
めっちゃ嬉しい!ほんと、原作読んで欲しい!!!あばよくば買って欲しい。新刊で。ネットで無料三巻読んで、ネタバレ読んで全部知った気NOだぜ( ´ ▽ ` )ノ映画やノベライズだけで知った気NOだぜ( ´ ▽ ` )ノよろしくお願いします。
— ジョージ朝倉 (@george39asakura) 2016年10月8日
細かい心理描写や絵の美しさ、面白さは原作を読まなきゃ伝わらない。映画はキャストの美しさと世界観を楽しめる。観る人によって、感想や捉え方も本当にさまざまだなと思った作品でした。この映画は、5年後ぐらいに改めてもう一度観たいかも。(と言いつつBlu-ray発売されたら買ってそう)
☆福福大吉いおとわせー☆単独公演の構成を本気出して考えてみた。
きっかけは「寝盗られ宗助」福岡公演の帰り、打ち上げと称した飲み会での出来事でした。
なみちょんとしょこちゃんと3人で中華を食べながら、「最近流行っている、勝手に関西Jr.の単独公演のセトリを組むやつ、福福大吉いおとわせーでも考えてみよう!」という話から、この記事を書き上げることになりました。
そこそこアルコールの入ったテンションで真剣に考えた結果、かなり白熱してしまったため曲をなかなか絞ることができず。そこで「夏の公演にしよう」という設定で曲をふるいにかけ、なんとかこのセトリを完成することができました(ところどころ各々が考えた文章をそのまま載せています)
私たち3人以外、興味あるのか!?という疑問を抱きつつ、ヒマしてるから読んでやってもいいぞという物好きな方がいらっしゃったら、お付き合いください。
※尚、考案者3名の年齢とこれまで歩んできたジャニヲタ人生に従い、選曲(グループ)に偏りがありますので予めご了承ください。(出演者の指定がない場合は全員出演とします)
☆福福大吉いおとわせー☆
単独コンサート(夏公演)
暗転し、スクリーンに映し出されるオープニング映像。7人ひとりひとりのソロカットに沸きたい。かっこいい!かっこいい!早く出てきてくれ〜〜!!と会場のボルテージが最高潮に達して、キャーーーー!!!!!となったところで、
静かに奈落から現れる7人。そして新喜劇風のセットと衣装。なんでやねん。
★オープニングコント
突然そのまま家族コントが始まり、ザワつく客席。
配役はこのようになっています。↓
大晴…みんなをまとめる元気なお母さん
晴太郎…挙動不審なお父さん
宏志朗…賢い長男
柊和…ちょっとアホな次男
廉…リア充JK長女
伊織…かわいいワンコ
怜爾…近所に住んでる中国からの留学生
なんか上手いこと曲に繋げられるようなオチにしてもらって(ざっくり)かっこいい衣装に着替えたら、ようやく曲がスタート!
1.ロマンティック
コント衣装を脱ぎ捨て、いつものキラキラ衣装に袖を通す7人。笑って温まったのどでC&Rも完璧に、会場一体になって思いっきり騒ぎましょう!
「ぎらっぎーらーまーぶしくてー!」で、輝くライトの中に光る7人の笑顔……
おまえらが眩しいよ!!!(泣)
2.Dream Catcher
新生関西Jr.として初めての新曲!これまで後ろで踊っていた彼らが、メインとなってこの曲を披露する日が来るなんて…と、考えただけで泣く。
3.蒼い季節
待ってました!!7人のジャケットプレイ!!!もうイントロの時点でたかぶる!!!!!
白いタキシードとハットを身にまとって、1列に並んで踊る7人。かっこいい以外の語彙を失う。
4.月メドレー
ここからは月メドレー!
・MOON
YJ遺族大好き「MOON」 !和装に衣装チェンジして、扇子を持って妖艶に踊って欲しい。扇子で顔をかくしたり、セクシーな振り付け希望です!サビの上ハモは宏志朗の美声を聴かせて欲しい!!
・I・ZA・NA・I・ZU・KI
これまたYJ遺族はイントロからテンション上がるやつ!!もちろんあのフレーズは、あの方がどエロく決めてくれます。
宏志朗「♪くっちづっけを〜」
ごちそうさまです(合掌)
・KAGUYA
ヲタクが息絶え絶えになってる間に、扇子から番傘に持ち替えて、前の曲とは打って変わって今度は激しく踊る7人!歌いながら番傘に隠れたり、順番に出てポーズを決めるところも、息の合った7人なら絶対かっこよく決めてくれる!!!
★自己紹介
ひとりひとり名前とアピール&会場煽りをして盛り上げましょう!「じゅんじゅんにキュンキュン」みたいなお決まりのコールなんかも生まれたりして。夢は広がります♡
5.Kicyu(福福)
ここからシンメメドレー!
トップバッターは福福!横山くんの衣装を宏志朗、安田くんの衣装を大晴に着て欲しい!可愛らしくてちょっとセクシー(?)な歌詞を、大人な宏志朗と元気な大晴に歌い分けて欲しいです!「君も♪僕も♪」から手のひらを合わせる振り付け「二人しか出せないLOVEパワー♡」で♡を作るところは福福担が崩れ落ちること間違いなし!!!
6.Terrible(大吉)
かわいさMAXの福福に続いて、タキシードとサングラスを身に付けて登場する二人。
本物のツインタワーか???(目をこすりながら)
と思わせるほど息ぴったりでかっこよく決める怜爾くんと廉くん。サングラスを外すセクシーな表情は!もう!!本家超えたよ!!!(泣)
7.チラリズム(いおとわせー)
本家の衣装でメガネかけて完コピ!!CAWAII!!!
そして途中から福福大吉もメガネかけてバックとして参加。DKの学ラン姿、尊い以外の言葉が見つからない。
8.キングオブ男
一列に並んで羽織っていた学ランを脱ぎ始める7人。上半身サラシ姿ですありがとうございます!!!さっきまでのかわいらしさから一変して、男らしさ全開で踊る7人に、会場のテンションが上がらないわけがない。
9.Battle
二組に分かれて、対決っぽい演出で!(組分けは福福大吉VSいおとわせー)赤いライトに照らされながら、下からスモークと風に吹かれる7人!!かっこよすぎかよ!!!(床にペンライトを投げつけながら)
10.V.I.P
かっこいい曲が続いた後は、この曲でみんな一緒に盛り上がりましょう!ステージ中央にぎゅっと集まって、ゴールドのバブル跳ねるシャンパン持って乾杯する7人かわいい。絶対かわいい。かわいすぎてグラス割る。
11.私のオキテ
暗転して現れたスクリーンに映し出される映像には、7人の控室の様子。お疲れ〜と言い合いながら服を脱ぎ床に落としたり、ハンガーラックに掛けたり…(ここでは顔や体はではなく手元や服だけが映し出されます)そして次の衣装を取り出すと、白い軍服…白いミニスカート…そして軍帽……網タイツ……!?次々と身につけていくメンバー(袖を通す腕やタイツを履く足元が映し出される)仕上げにルージュを引くと、カツカツとヒールを鳴らしながらまたステージに向かっていくのは…女の子……?
客席がザワザワしている中、イントロと共に現れたのはもちろん、
女 装 姿 の 7 人 (会場絶叫)
おふざけ一切なしで本気でセクシーに踊る7人!!スタイルいい子ばっかりなので本家に負けず劣らずの美女軍団!!!女子やめたい!!!!!
★MC
チキバの衣装のまま今回のコンサートについて話し始める7人。ここが楽しかったとか、こんなアクシデントがあったとか話しながら、近況報告してくれたら嬉しいです。(たぶん楽屋でまた大晴と怜爾くんがしょうもない原因で喧嘩してる)まずは大晴が先に次の曲のスタンバイのために捌けていき、残りの6人がうまく話をまとめて全員捌けていきます。
12.DiscoStar(福本ソロ)
ここからソロコーナー!DiscoStar様に扮した大晴が、あの御神輿っぽいハリボテを一人で担いで来てもらいます。御神輿から足だけ出してて、自分の足で登場して欲しい(笑)全力のDiscoStarウォークで花道を駆け抜けながら思いっきり会場を煽って、ソロコーナーのトップバッターを元気いっぱいに盛り上げてくれるはず!!!
13.Tereportation(吉岡ソロ)
とにかくかっこいい曲を歌わせたい!ということで、 廉くんが一人カラオケで歌って練習しているというこの曲を!ぜひ!練習の成果を披露してもらいましょう!!間違いなくかっこいい!!Rhenにテレポーテーションしたい!!!(混乱)
14.すまいるそんぐ(吉野ソロ)
最近どんどんオトコを上げてきている伊織。でもまだまだ私たちの中では可愛いかわいい吉野伊織なんです…!この曲でお姉さんたちをキュンキュンさせてくれ!!!
15.カカオ(福井ソロ)
宏志朗はNEWS加藤くんのカカオを!しょうこのゴリ押しで決めさせてもらいました…!!(笑)宏志朗のちょっと低くて甘い歌声はピッタリなはず!あの骸骨マイクを持って、歌いながらソファにに駆け上る宏志朗が見たい!女の子みたいにぴょこぴょこ飛び跳ねて可愛くセクシーに歌ってほしい!!「バカみたい」って…言わせたい……
16.Butterfly I loved(大谷ソロ)
完全に私の独断で決定しました。キュートな曲をにこにこ歌う怜爾くんも捨てがたかったのですが…この歌詞を妖艶に歌い上げる怜爾くん…想像したらもう…ねえ……?
♪濡れた息 耳もとで感じるだけで僕は
縛られた鎖がはずれそうな そんな気がして
生きてて良かった、地球に生まれて良かった。
17.MAGIC WORD(毛利ソロ)
体操のお兄さん姿の柊和くん。元気に会場を盛り上げながら、パーン!!ってやって欲しい。一緒にやりたい。柊和くんのハイテンションすぎる動きで、みんなを楽しませてくれること間違いなし!
18.曇りのち、快晴(石澤ソロ)
柊和くんのソロ終わりに現れた晴太郎。二人でハイタッチで交代して、ラストは晴太郎に決めてもらいましょう! 歌のお兄さん姿でおふざけモードかと思いきや、しっかり歌とダンスで魅了してくれます。かっこいい。
19.夏メドレー
夏の王様/ Ho!サマー/ OreOreカーニバル
アロハシャツに着替え、浮き輪やゴーグルを身につけた7人が、三曲続けて会場の熱を更に盛り上げます!もちろん「🍑🍒🍍」は全力でやってくれると信じてます(真顔)
★福福漫才
これはもう外せないでしょうということで!(笑)久しぶりに福福のあたりまえ体操も見たいな〜〜
20.GIVE ME
楽しい漫才が終わり、暗転するとまたかっこいい7人の姿。誰かひとりがセンターとかではなく、順番にセンターに立てるダンス構成にして欲しいです。全員がセンター。
21.NOT FINALE
これもずっと踊り継がれて行って欲しい曲のひとつ。ビシッと決めて欲しい。
22.Happy Happy Lucky You
かっこいい7人を見せられた後は、定番のこの曲で!7人がメインで歌うハピラキ最高でしかない!!
★挨拶
楽しい雰囲気のまま、ラストの曲に行く前の挨拶。ここはやっぱり、宏志朗がまとめてくれるかな。
23.ずっとありがとう
最後は7WESTの名曲で。ここ最近はこの曲披露されてないから、知らない人も多いのかな…?大好きで思い入れのある一曲を、☆福福大吉いおとわせー☆の7人に歌ってもらえたら嬉しいなあと。
♪ねぇ 変わらずいつまでも 僕の側に 生きてね!
想像するだけで涙が出ます。
★アンコール
幕が締まり、客席から鳴り響くアンコール。大晴の声が会場に流れ、客席を煽ります。
大晴「まだやれますかっ!」
客席「いえーい!」
大晴「聞こえませんっ!」
客席「いえーい!」
大晴「いえーい!」
客席「いえーい!」
大晴「いえーい!」
客席「いえーい!」
大晴「……」
客席「……?」
大晴「いえーーーーい!!!!」
客席「www いえーーーい!!」
大晴「じゃあもういっちょいくぞー!!」
・UME強引オン
大晴の煽りからの幕が開いてわっつごーいん!!高まる!!!元気に夢の階段のぼってくれ!!!
・バンバンッ!
ラストはこの曲で最高にテンションが上がった状態でコンサートを終えたい!幕が締まるギリギリまで、笑顔の7人に手を振りたいし拍手を送りたい。
…と、こんな感じで二十代半ばの女3人で本気で考えたセットリストですが、詰め込みすぎてぜっっったいこの公演お金かかってる(真顔)今年の5月から下書き状態のまま、「まずい、もう夏コンとか言ってられる気候じゃなくなる…!」ということで、ようやくこうしてまとめ上げました。完っ全に自己満ですが、本当に7人が自分たちのやりたいようにコンサートができる日が早く来ることを心の底から願ってます!!☆福福大吉いおとわせー☆最高!!!!!!!